あなたの街は、大丈夫?医療施設が足りない、地域が続出

豊かな定年後を過ごしたい、そんな一方で、医療施設や介護施設が足りない、という地域が出始めています。

 東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県では、今後10年間で75歳以上の後期高齢者が175万人増える。この結果、医療や介護に対応できなくなり、高齢者が病院や施設を奪い合う構図になると予測した。解決策として移住のほか、外国人介護士の受け入れ、大規模団地の再生、空き家の活用などを提案した。

(日本経済新聞:http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS04H2N_U5A600C1000000/)

今後10年で175万人の後期高齢者が増える、との事ですが、団塊の世代が後期高齢者に突入します。

 

都心のベッドタウンとして、60万人余りの人口を擁する船橋市だが、医療や介護の態勢について、市民からは、「(船橋市は)老人病院が少ない。これからどんどんお年寄りが増えるから、ますます少なくなるわけですよね」、「不安ですよね。自分の親とか、介護受けたりしてるので」などと、不満の声が聞かれた。
(FNN ニュース:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00294002.html)

例えば、船橋市を例にあげてみると、医療や介護の受け入れ態勢が整っていない、との見方です。

 

75歳以上の後期高齢者に提供できる介護施設のベッド数や医療施設の数などを、それぞれ7段階に分けたもので、この評価では、船橋市や浦安市、また、習志野市や市川市など、6つの市を含む千葉県の船橋エリアが、医療でレベル4、介護ではレベル1と、大都市圏では最も低い評価となった。

(中略)

日本創成会議は、政府に対し、4日に発表した地方41エリアへの高齢者の移住を促すよう提言している。

(FNN ニュース:http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00294002.html)

 

現在は、医療施設や介護施設が足りない事から、地方移住も検討されているよう。

でもなるべくなら、知っている人の多い住み慣れた地域で、定年後も暮らしたい。

少し病院の近くに住み替えたり、今から医療予防に心がけたいものです。

 

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